自閉症の心模様

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zoom RSS 【 12 】 国際結婚〜子育て、姉の看病が我が子にしわ寄せとなって・・

<<   作成日時 : 2010/05/24 22:35   >>

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この多摩ニュータウンに転居してからも、相変わらず姉の看病
通いと、子供の父親の「配偶者ビザ申請」の為の活動の日々は
続いていました。  

姉の病院へは、多摩ニュータウンの団地から多摩センター駅まで
バスで20分。
京王線に乗り、新宿から山手線に乗り換え大塚で下車。そこから
病院の送迎バスで姉の入院している癌研まで行くのです。

煎じた茸のエキスを2リッターボトル2本に詰め、洗濯物やゆでた
お蕎麦やおかずなど…

これらを大きなボストンバックに詰めて持って行きました。

夏の暑い時期は、中の物が腐らないように、ダイヤアイスの大袋
をタオルに巻いて入れるため、かなりの重量となった・・


子供の保育所の登園時にボストンバックを担いで家を出て、子供
を預けるとそのままバスに飛び乗り、週三日は姉の病院に、2〜
3日は職場に向かうという状況でしたから、悲しい事でしたが自分
の子供に目を向けるゆとりというものがありませんでした。


結局、子供にしわ寄せとしていろいろなことが起きてしまいました。

☆・〜*・☆・*・〜☆  

子供の父親はといえば、私と同様初めての団地生活。
そして団地の住人たちとのかかわりのなかで、様々な
生活の変化が訪れていました。

夫である彼は、団地の住人側としては、初めての「身近な外国人
とのかかわりの」とあって、もてはやされていました。

週末ごとに繰り広げられる団地の集会場での集まり、飲み会へと
足を運んでいくたびに、カレー料理やスープ、その他お店で作った
りしている様々な料理などを、自宅のキッチンでつくっては自治会
集会場へと運び、彼なりの交流?をしていたようですが…


その度に家の冷蔵庫の食料が減っていくのです。

この様に彼は週一回の仕事の休みである週末ごとに、朝から夜遅
くまで自治会の集まりに参加しっぱなしで、我が家の夕食タイムに
も戻って来ないような有様でしたから、当然子供とのかかわりの時
間も、ほとんどありませんでした。 

彼は子供に対し、父親として愛情を持っていたようですが、日本人
の一般的な父親とは異なる「愛情表現」も見受けられました。

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Maukie
                                             
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