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自閉症の心模様

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自閉症の心模様
ブログ紹介
私は、自閉症という衣を纏って この世に誕生してきたけれど
私にしか出来ない 見つけられないことを探して、地球の上を
何処までも、歩き続けてゆく。                   
                                     
私の、心の中には たくさんの居場所があるから・・・。     
私は、私の心に 正直に生きる。                  
                                     
空、光、風、大地、海。。。私の魂はそれらの中に
共生して生きる
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

   ↓↓↓   ☆☆☆ 〔お知らせ〕☆☆☆   ↓↓↓

【ぶどう社】より刊行〜!
〔発達障害(ADHD、LD、自閉症、アスペルガー症候群・・・)当事者仲間達と書いた本です。
どうぞ、よろしくお願い致します。〕


私たち、発達障害と生きてます?出会い、そして再生へ
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高森 明

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書籍『私達、発達障害と生きてます』が、『デジタル出版』 ATDO(デジタル図書出版)にて、
音声収録されました〔アハメッド敦子 編〕(本人の声で 収録)
http://www.normanet.ne.jp/~atdo/publish.html

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☆☆ どうぞ、よろしくお願い致します〜!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
  
 【手記の連載『沙羅双樹の木の向こうまで〜』 のお知らせ】

私と我が子が、今日という時間を与えられるまでの、永く苦しい道程を、
ありのままに書き綴って来たものです・・
数年前に、書籍化される状況にありましたが、自ら断念してしまいましたが・・・

障害関連の方々から掲載してほしい・・・
との、意見を過去、頂き、ウェブ上にて配信しておりましたが、熟慮した上、
此処で連載をしてゆきたく思い直しました。興味のある方、同じ障害理解に
苦しむ方々に読んで頂きたく思っています。
------- ------- -------
母子連動の自閉症・圏内に位置する、広汎性発達障害である、
『アスペルがー症候郡』の診断を生れ落ちた世界の中で、名づけられた日から・・
私と我が子の戦いは既に始まっていたのかもしれません。

余りにも、過酷な運命を背負わされ・・激流に呑み込まれながらも、与えられた
 ”試練の河” を、おぼれそうになりながらも・・歩き続けるしかなかった日々・・!

それでも、遠き未来に煌く 幸せ色の未来への橋を渡りたいから・・ 諦めずに、信じて歩く・・
私と我が子にしか紡ぎ出せない心の音色を探し続けて・・

        
     
               
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− タイトルなし −

2015/11/13 04:09
ブログの記事本文が表示されなくなってしまいました・・!!

試し投稿です・・
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【44】手記の連載のお休みのお知らせ〜

2011/03/07 01:08
「親子、共にアスペルガー症候群と判明して・・
     
今、私は」〜 を、私個人の都合でお休みを
させていただく状況と成りましたこと・・

アクセス頂き、応援してくださった皆様には心からの
感謝の気持ちで一杯です。。


現在、精神的に集中できない状況にありまして・・

もう一つの、理由と致しましては・・

途中の文章が、欠落していたことに気づきました。


この様な状況下では、かえって皆様に失礼になると、

考えました。。


暫く、お時間を頂きまして・・ 再開を出来る状況まで

お休みを決心いたしました。。


どうぞ、勝手な理由でお許しください。。 


                       


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【43】医療機関の現実と受け皿〜

2011/02/22 02:26



「親子、共にアスペルガー症候群と判明して・・
     
  今、私は」〜


受け皿の狭さ・・、線引きの多さ・・(子供の施設入所
の時に実感)

「他県だからダメ!」「こちらにも都合が」「自分の住ん
でいる県でお願いしてみてください・・・」

こんな答ばかりが返ってくる・・・     
                                   
  
医療機関の現実に於いてもそうです。

患者の回転率を高めることばかりを優先させてしまう
医療現場・・

身にしみて感じたことです。          
 

今、多くの悩める人々がいるこの時代にどれだけ期待
できる本物の医師に出会えるのか・・と、不安になる。                   
                                   
 
これからは支援センターとしての役割をより以上に充
実させ増やしていって欲しいと切実に願う。 

そして今より以上に、この「目に見えない障害について
の情報が日本の社会の中で広く知られ、受け入れられ
る日が一日も早く訪れて欲しい・・・                           
                      

それにより、受け皿も増えてゆく筈・・・と思う。

そして的確な診断を下せる医師が、これからの若い世

の中からどんどん育っていって欲しい!(これにより、ど
れだけ救われる患者が増えるか・・・

カウンセラーだけで大丈夫なのか、薬の治療も必要な
のか・・・
                     
また、どういうアドバイスをしたら本人が少しでも本人ら
しく生きられるか・・・


少しでもこんな答を引き出してくれる医師やカウンセラー
そしてコーディネーターと地域の受け入れ、教育現場で
の理解が一体となって立ち現れてくるような、この日本
の社会へと生まれ変わっていってくれたら・・・
                           

障害を持つこの親、又、当事者(成人本人)たちはどれ
だけ救われるのか・・・                
                                   
  
子供の未来に、残された自分の生活に希望を失うこと
なく生きてゆける筈!          

 
                 




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【42】  「支援」について・・・質疑・応答

2011/02/11 03:01
  
 
 「親子、共にアスペルガー症候群と判明して・・
     
  今、私は」〜

 
「支援」について・・・
  
    ***

以下の項目は、講演会の前に寄せられた声の質問に対
して私が「文章にして書く」という形で返答して、発表した
ものです。
    ***
                                   
 質問:「困ったことは? 欲しい支援は?」              
                                   
アハメッド:「やはり、現実 今の日本の社会を見渡した
時に先進国の名ばかりで、中身のない空き箱(形だけ
の・・・

名ばかりの・・・支援のような気がしてなりません」たくさ
んの心ある方がいるのに本当に現実に、この社会の中
で生かされてない現実。                       
                                   

談の窓口を訪れても「本人の困り観に、寄り添ってもらえ
るような具体的な答えを貰えなかった」ことに随分辛い気
持ちで家に帰ってきたか・・・

また、当時は・・

何ヶ所か医療機関へと足を運びましたが、医師が(ADHD
/高機能自閉症/アスペルガー症候群といった障害につい
て・・)知識を持っておらず、相談してもあいまいな答しか
返ってこなくて、とんでもない診断名をつけられたりしたこ
ともありました。
                                   
  
私はアメリカのシアトルに友人がいて(コーディネーターを
しているご主人がいます。)コーディネーターとしての役割
の大きさ、活躍の広さは日本とは随分差があることを感じ
ました。

早くこの日本も、本当の意味での‘真の先進国‘となって
欲しいです。(講演当時の応え・・) 

                              



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【41】初めての家出・・、父の言葉!「おまえは橋の下から拾われてきたんだよ・・」

2011/01/28 03:22




講演会』録〜O             
  
     「親子、共にアスペルガー症候群と判明して・・
     
     今、私は」〜



夜 たった一人で

幼い私が橋の下でうずくまっている・・                

4.5歳くらいのオカッパ頭をした少女。 
       
 
「おまえは橋の下から拾われてきたんだよ・・」
父の言葉!                     
 
幼い私は(「橋の下から拾われてきたんだから橋の下に
いないといけない・・」)

何の疑問も持たずに行動に移してしまったに違いなかっ
た。     
 

初めての家出・・・ (母の記憶から) 〜                 
                                   
           ***                     
 
ここにいるのは私・・    

私って誰?  何をしているの?    
 
手のひらを広げてみる。         

手のひらを見つめながら・・  

心の内側から         

静かなマグマが吹き上げてくるのを感じていた。     
                                   


私は私でしか生きられない!

どんなに努力しても

『私』という衣を脱ぎされない・・                         
 
だって・・ だって・・、 

たった一枚しかないから・・

他に無いから・・         


代わりの衣は見つけられないから・・             
 
似ている衣を探して着てみても

「これは違う! これじゃない!」     
 

心の内側でもう一人の私が叫ぶ!                    
                                   


「我慢して着なさい!そんなに変わらないじゃないか!」
「いいじゃないか 何で嫌なんだ・・?」

「我がままな奴だなー」「どうしようもないね・・」 

いろんな言葉のかけらを投げつけられる。            
                                   


私の心は痛くて、哀しくて・・

辛くて、へとへとになって自分の心の内側に逃げ込み、
両手で耳を塞ぎしゃがみこんでいる。                 
                                   


また、違った

もうひとつの音符を拾い、   

同じように耳に当て 

過去の音を聴いてみる・・・                             
 

又 、次の扉が開かれ

過去の時へ                       

数え切れない程の物語が

詰まっている・・                   



様々なエピソードが思い出され、私の心の内側で次々と
展開されてゆく・・   



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【40】「アスペルガー症候群と言われた もう一人の私へ」

2011/01/17 20:27
講演会』録〜N             
  
     「親子供にアスペルガー症候群と判明して・・
     
     今、私は」〜




「アスペルガー症候群と言われた もう一人の私へ」          
                                   
私の内側にある井戸水をくみ上げたときに私自身は

一体そこに何を見て、何を想い、何を感じるだろうか。                      
                                   
私・・・私・・・私がいっぱい詰まってる。                
                                   

アスペルガーの診断名を、貰っても、貰わなくても変

わらずに存在している私がいるだけ・・                                      
                                   
「アスペルガーって何?」「アスペルガー症候群」この

言葉を知らなかった。  

ずーっと、ずーっと昔の日から いつも私は私でしか

いられなかった。                                          
                                   

「こだわりすぎる」と言われても、「しつこい・・」と言わ

れても 「同じ事を何回も聞くな・・」あれこれ言われて

も、言われても、私の心は それでも私の内にあった

筈。                                    
                                   

「アスペルガーでは・・・?」最初に向けられた言葉も

あの時は、私の頭の中では時の無い空間に漂ってい

た・・                                  
 
ふと、気づいた時、自分の手で掴んでいた。              
                                   
手のひらに広げ「これは私の心の断片・・」それはまる

で音の無い世界に、散らばった「音符の記憶」を一つ

ひとつ拾い上げ 耳に当てて聞き取ろうとでもしている

もう一人の私の姿に他ならなかった。               
                                   
 
その一つ一つに幼少時期からの私の姿が浮かびあ

がってくる。                       
 
目をつむると、私の肉体は部屋の空間を通り抜け、も

のすごいスピードで回転しながら、過去の扉を次々と

開けてゆく。                               
                                   
 
記憶の糸がどんどんほどかれてゆく・・
                         




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アスペルガー症候群 (幻冬舎新書 お 6-2)
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【39】アスペルガーの小部屋の鍵は、何処か「特殊めいた型」〜?

2011/01/06 02:26
 講演会』録〜M             
  
     「親子供にアスペルガー症候群と判明して・・
     今、私は」〜


就労に於いては成人してから働けたのはこの何十年間
の間で数ヶ所!(バス会社、遺跡発掘、」リフォーム会社、
派遣会社など)後は転々とアルバイトや勤めても人間関
係で続かなかったり、問題視され解雇されたり混乱続き
でした。                               
  

こんな私自身であるため、毎日を生きてゆくのがしんど
く大変ではあるけれど、心にクッションを置きながらでも、
ほんの少し「心のリフォーム」も手がけてゆきたいとも考
えてみるのです。                 
                                   
 
けれど今、私はほんの少し何かが解りかけているように
思う。
「アスペルガー症候群」の診断を受けたことにより、何か
自分の内側にある「秘密の部屋の鍵」を受け取ったよう
な・・・

そんな想いでもある。           
                                   
 
誰の心にも秘密の小部屋があって、各自その「鍵」を持っ
ているのだけれど、私を含めアスペルガー(又はアスペ
ルガー的)と言われる人たちは、その鍵が普通の鍵とは
少し違っていて何処か「特殊めいた型」をしていて、理解
されがたい型をしているのかもしれない・・

と、考えても見たりする。   
  
すると何処かベールの向こう側に今までぼんやりとして
いたものが、ほんんの少し輪郭を現してくるような気がし
た。                                   
 
                         
私は一人、心の中で「これは・・・何・・・?これって一体
?」そう感じ、次に私の心の内側で「きっとこれだ!これ
に違いない!」


なんだか理由の分らない納得を一人している自分がそ
こにいた。                  
                                   
 
もう少しベールに近づいて、そのベールをめくる勇気を持
てる様になりさえすれば「きっと何かが変わる。きっと何か
が見えてくる・・」そう思った。


「このベールの向こうにぼんやりとあるものこそが「アスペ
の謎」だったのでは・・・?」そうも思えた・・                    
                      
           ***                     
 
人との出会い、交流の場に於いても分らない場面が余り
にも多すぎるけれども(受け取った言葉を返す返し方や感
覚的な捉え方)けれどきっと、焦らなても良いのだ、己自
身が‘アスペルガー症候群だったと知り得たことは、これ
から先の人生を生きてゆく上での何よりもの「収穫」なの
だから。


これを頼りに「命綱」としてこれより後の人生を生きてゆけ
れば良いのだから・・・ 
                                         
 
 
私は今、己自身の心の内側を掘り起こし問いかけなおし、
もともとの心の内側にあった答を自らの意思によってたぐ
り寄せ、自分の困難さと向き合いながら一つひとつゆっく
りと自分のペースで、無理せずに周囲の理解をも得なが
らクリアーしていけたらなーと願いつつ、日々葛藤しなが
ら生きています。


          





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新年、明けましておめでとうございます。

2011/01/02 02:21
うさぎ


新年、明けまして

おめでとうございます。





[ 編心忍者 ヒロ /作成] (^-^*)↑








小澤征爾&ウィーン・フィル ニューイヤー・コンサート 2002 完全収録盤
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【38】始めての地では、「自分の隠れ家探し」を始める私・・

2010/12/24 03:00
講演会』録〜L             
  
     「親子供にアスペルガー症候群と判明して・・
     今、私は」〜



けれど今は生きて来た年数を重ねた分だけ以前から比

べたら少しづつ「回避能力」も備わって来た様におもう。

又、人格面で言えば一見?人が良さそうに見えてしま

うらしく、私自身も「理解ある人」のように振舞ったりす

るし・・

                  
時には

気難しく頑固で妥協できずに融通性の無い私も居て「も

しかして私って分裂症?多重人格?精神異常者?に見

えてるかも・・・」            
 


あれこれ考え「どういう私が一番本当の私に近いんだろ

う・・

どういう私でいることが私にとって一番楽に人と無理に交

流しなくても生きてゆける方法なのだろうか・・・」と悩む

私が常にいる。         


何処の地に行っても始めての知らない場所に行った時、

私は「自分の隠れ家探し」を始める。   

そうした場所が見つからないと・・

「もう二度と来たくない!」と思ってしまう。                        
 

又何か自分が熱中していたい事や、独りでいたい時、人

に邪魔されたりする事以上に嫌で苦痛なことはないと・・

ずーっと昔からどうしょうもなく思ってきてしまった。 

            
  

そんな時はいつも「インスタント防護壁や自動シャッター

とかあったらなァ〜」切実に思う私が居たりする・・ 


            



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【37】担当医も私の困難さ、社会的適応力の無さに半ば困りながらも・・ 

2010/12/17 02:20


講演会』録〜K             
  
     「親子供にアスペルガー症候群と判明して・・
     今、私は」〜


現在、心療内科に通院していて、夜どうしても眠れない

時のみ処方された薬を飲んではいるが、その心療の待

ち時間も私にとってはかなりしんどいもので、待ち時間

を一人エスカレーター下の丸テーブルで外の樹木を見な

がら待機!       


担当医も私の困難さ、社会的適応力の無さに半ば困り

ながら「何とかしてあげたい・・・」との対応をしてくれるお

かげで私自身も少しずつ語り始めている。                               
                                   
 
そうは言っても依然として現実はどっしりと横たわってい

て、私の手足を隙あれば、いつでも縛ろうと目を光らせて

いるのだけれど・・・         
 

何とか力まず頑張ってみてもいいかな・・・とも考える。       
 

まだまだ人との交流が苦手であり、自分の空間を邪魔

されることを極端に不安がる自分が居て、いつも「一歩

踏み出してみようかなー、交流してみようかなー」そうは

思ってみても、私にとってはこれがかなり難題で、また

ひどく協調性に欠けるし、時には人が不快に思うほど、

気難しい顔をしている筈だし・・  


時には相手の言動に対してストレートに言葉を投げつ

けてしまう為、時として他人から「何も言わなそうな顔を

して・・     

ぎょっ!とすること平気で言うのね。驚いちゃうわ・・」と

言われたりもする。   




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精神科医が見つめた老いに適応できる人できない人
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【36】 沖縄へ渡り、バスガイドの勉強を始めて〜

2010/12/08 02:45


     講演会』録〜J             
  
     「親子供にアスペルガー症候群と判明して・・
     今、私は」〜



時は流れ、私は東京に来ていた琉球大の医学生と親しく

なり、沖縄へ渡った。   


「沖縄芸能企画」と言う会社に入社。                
 
バスガイドの勉強を毎日8時間、お給料をもらって在籍し

ていた時代。                


沖縄では毎日海を見ながら、チックコリアの「リターントウ

フォーエバー」を聴き、窓から広がる青い空を見て暮らし

ていた平和そうな?日々でしたが、やがて会社の会長と

もめてしまい、東京へ戻るも落ち着かず・・・       
                 


私は独り旅に出た。      

                                      
 

京都から長野〜山梨〜仙台〜岡山〜広島と渡り歩い

た日々。

一時劇団にも入りドサ周りをしたり、演劇は性に合って

いて楽しかったけれど、リーダーとうまく付き合えず団員

から外されてしまった。               
 
お金が無くて中野の民芸スナックのカウンターの中のア

ルバイトをしたのですが、お客に勧められてアルコール

を飲んでクビに・・・        
                        
 

この頃から孤独感を感じ始め、自分に合う仲間探しを始

め、時間さえあればノート片手に音楽喫茶に通いつめ、

誌や童話を書いたり、読書、コーヒーショップで半ば引き

篭もりの日々・・・
                  
  
まるで「此処が自分を守ってくれる場所!」と感じていた

あの頃。(コーヒーショップでありながら絶対の自分の空

間でもあった。)何人かの同類にも出会えたが侵入者も! 


侵入者に対しては壁を作るか、攻撃するか、逃げるかし

かなかった。                   
  
とにかく耐久力が弱かった。 


かえって誰からも知られない 雑踏の中・・・街の中の

ほうが平然としていられた。

            
              



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【35】苦手さの裏側で・・得意科目と、絵画を楽しむ〜

2010/11/29 01:08

          講演会』録〜I             
  
     「親子供にアスペルガー症候群と判明して・・
     今、私は」〜


ある時一緒に「バレーボールクラブ」に入部しようという

話になり私も同意。  

走ることや鉄棒が得意であったため、彼女達は当然の

ように私が活躍できるものと信じて疑わず、又私自身も

そう考え信じ込んでいたのはとんでもない間違いであっ

たことを入部してから気づく有様で、


バレーボール部では私の活躍の場はほとんどなかった・・

というのが現実!                    
                                   
                                   
高校に入学してからは器械体操部と美術部へ入部。

美術部では「才能がある」と認められ、自分自身でも

大人になったら画家になる夢も密かに持っていた。 


一方体操部では・・

と言えば「出来る筈!」と信じていた平行棒から何度やっ

ても転がり落ちる。床運動は音楽、リズムに合わせられな

い・・・                   

出来たのはやはり自分の身体を動かすマット運動などで

した。     
                                   
 

友人関係は・・・と、言えば私を含め4.5人のグループに

私は入っていました。          

今、当時の事を振り返って考えてみると何処かしら皆、似

たような部分を抱え持っていたような気がする。


                      
             

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【34】 中学時代、奇妙な特性?を身に付けていた私・・

2010/11/19 00:39
講演会』録〜H             
  
  「親子供にアスペルガー症候群と判明して・・
  今、私は」〜
                                   
 
中学生の頃、父にすすめられ合気道を習いに行ったが

好きな技、得意な技ばかり覚えてしまう。


大人になり子供と数年間、少林寺拳法、空手の道場へ

通うも、中々色帯の進級が出来ず、技も分断しないと覚

えられず、教える先生も私もかなり苦労してしまったが、

それなりに楽しかった。          
                                   


また、空想遊びなども好きでよく耽っていた。  

空想を現実に実験して家族から叱られたことも・・・                        
 
例:水の中で溺れたらどれ程苦しいか・・・

お風呂に潜って実験!          

家族から「お風呂が長い!」と怒られた。                   
                                   
 

また、授業中消しゴムの削りカスの「固まり方」にとりつか

れ授業そっちのけで熱中して、机の上がいつも消しゴムの

カスだらけ・・・          

けれど担任もクラスメートも当然気づいていたはずなのに、

誰も何も言わなかった。          


           
             
こんな私ではあっても、二人位仲良しのクラスメートがいて、

一人はいつもトップクラスの成績優秀な生徒で、もう一人は

お洒落にこだわる気の優しいタイプ。  


何故かいつも私の困った場面では当たり前の様にフォロー

してくれていたのが不思議でした。  



                   


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 【33】 ある日の夜、近くの霊園墓地へ一人で・・

2010/11/07 11:36
講演会』録〜G             
  
  「親子供にアスペルガー症候群と判明して・・
  今、私は」〜


ある日の夜8時頃にこっそり家を抜け出し、近くの

霊園墓地へ一人でやってた。

怖いとか人さらいに会うとか・・・そんな事は頭の中

にかけらも無く「とにかくダンカンと同じような実験を

やってみたい・・・」一心でした。 
                                   
 
今考えたら世にも恐ろしい夜の墓地へ、小学生の女

子の身でやって来てウロついていたら補導されるの

は当然で・・・


ほどなくして懐中電灯を照らした「墓地管理」のおじ

さんにつかまってしまい「学校は・・・?名前は・・・?

家は・・・?」次から次と飛び出してくる質問にも、私は

叱られることより「何でそんなにいろいろ聞くの・・・?」

という反応をしていた。       
                                   
  

もう何十年も昔のことで記憶もハッキリとは残っていな

いのだけれど、当然家に連れ戻された筈ですが、叱ら

れた記憶が無かったので親は私のあまりの行動にあ

きれ果て、何も言う気力がなく無くなってしまったので

はないか・・・と今思い出すと想像したりする。                
 


けれど、あのスクリーンは一体何処に行ってしまった

のだろう・・・ 

もしタイムマシーンがあれば時を遡って調べにゆきた

い・・・



       
               
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【32】苦手さの裏側で・・木登り読書、墓地探検〜

2010/10/30 02:09
 
講演会』録〜F              
  
 「親子供にアスペルガー症候群と判明して・・・
 今、私は」〜



スポーツ面ではボール競技は下手で、ドッヂボールなど
はすぐに当たってしまうが、その反面山の中で自然とと
もに育ったおかげで走るのは速い!鉄棒、木登りは得
意。   

木に登るのは大好きで自分だけの世界が見える気がし
た。
(誰にも邪魔されず自分だけの空間を手にいれたような
気分でいられた。)            
 

これは困ったことに成人してからもやめられず、20代の
頃よく庭 園の樹に登り読書をしていて、ふと気づくと樹
の根元にアベックがいつまでも居座っていて、降りれず
に困ったことがあった。 

                 
    *******************        
 

小学校5.6年生の頃だったか、家の近くの書店から読
めもしない大人の本を意味も判らず夢中で読んでいた。   
 

どこかの国の「ダンカン」という医師だか?(又は科学者
・・・)がいて「人間の霊魂の重さ」を計る実験を繰り返し
行ない研究していて、

死期が間近に迫った患者を体重計付のベッドに移し、霊
魂が今、まさに肉体から離れ、死の国へ旅立とうとする
瞬間をスクリーン(ディシア二ン染料で塗ったもの)にその
様子を写し出し、ベッドの体重計の針が僅かに動いたこ
とを確認!    
 
その後も、ダンカンは実験、記録、データーを取り続けけ
た。


しかし、やがて世間からは厳しい批判の声も聞かれるよう
になっていった。       
                                   
  
これを読み「私もやってみよう!」と思い、お小遣いを貯め小
さなスクリーンを買い「ディシア二ン染料は何処で手に入る
のだろう・・」

と、考えあぐねていたのですが、小学生の子供の身には情
報は得られず、私は「取り合えずスクリーンだけでもいいや・・
」と
考え実行に移したのです。 



                     
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【31】家族も友達も誰も知らない、もう一人の私がいる・・

2010/10/19 03:10



講演会』録〜E              
  
 「親子供にアスペルガー症候群と判明して・・・今、私は」〜



また、違ったある日、

またしても私とみどりちゃんとの間に何かトラブルが起きてし

まったらしい・・   


ボールの取り合いをしている場面で、私はみどりちゃんから

ボールを取上げてしまったらしく、みどりちゃんが「キィ〜!

キィ〜!」とおサルのように私に突進してきたものだから、私

はよけるつもりが反射的にみどりちゃんにまとものボールで

顔面パンチをくらわしたらしい・・ 


しばらく間が空き「ギャ〜!ギャ〜!」みどりちゃんが泣き出

した。                                 
 
私はその様子をただ黙って見ていたがその後みどりちゃんを

残し、一人家に戻ってしまった記憶だけが今も残る。                  
                                   
 

家族も友達も誰も知らない小学校時代のもう一人の私がいる・・   
 
それは雑木林にノートを持ってゆき、寝そべって秘密の場所で

ノートに向かって語る日々の私。                          
 

けれどこんな私であっても決まって仲良くし、理解してくれる

何人かの友達に恵まれていた。                           
 

年子の兄は隣のクラスで学級委員をしていて常に学年トップの

成績であったため、私のクラス担任はクラスメートの前で私と兄

をよく比較したりするのだが、注意されても私は心の中で(「そっ

か〜・・・」)と無反応。 
    
 

私は・・・と言えば好きな勉強しかしない。

社会や理科の実験、図工など・・ 困り果てる担任教師。クラスメー

トからは馬鹿にされる場面も。 




                   
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【30】〜幼少期・・ 言われるままに従ってしまう私・・講演会録〜

2010/10/07 22:57


  『アハメッド 敦子講演会』録〜D              
  
 「親子供にアスペルガー症候群と判明して・・・今、私は」〜





もう一つの違う場面が思い出される。                

みどりちゃんという近所に住んでいた小学校低学年の頃の 

同級生で、私の姉とみどりちゃんの姉もクラスメートでした。              
                                   
  
ある昼下がりの午後・・・                     
 
私とみどりちゃんが仲たがい?をしている場面。


それがどんな些細なことから発展したのか思い出せないの

だけれど、二人は向かい合って立っている。 
  

そのうちみどりちゃんが小石を手に持って、私を中心に閉じ込

めるように円を描き始めた。                            
  

そして其処にはまるで見えない壁が存在しているかのごとく、

その空間は出来上がった!                               


みどりちゃんが私の顔を見て少し意地悪く命令口調で、「この

円の中から出たらダメだからね!」(承知しないよ!という目付

きで)私に告げるとさっさと自分の家に入ってしまった。                    
                                   
  

誰も居なくなった原っぱで私はまるで催眠術にでもかかってし

まったかのように呪縛され、何時までもその円の中で立ちつく

していた。                      



あの時私は一体どれ位の時間をその円の中で立ちつくしてい

たのだろう。(ここでも言われるままに従ってしまう私がいた

              
                                       
  


           



           
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【29】最初の人を避けた出来事・・ 『講演会』録〜

2010/09/26 03:26
 

 

 『アハメッド 敦子講演会』録〜C              
  
 「親子供にアスペルガー症候群と判明して・・・今、私は」〜



 幼少の頃、私はどうも始めての家出をしたらしい

(私自身は覚えていないのだが・・・)昔の人が良く子供

に、「お前は橋のしたから拾われてきたんだ・・・」と父が

言ったらしく、その夜、私は家を出て行き、橋の下にうず

くまって座っていたらしい。  


母が何回も私に話してくれた話である。    
 
幼い子供心に「橋の下で拾われたんだから橋の下にい

ないといけない・・・」とでも思ってしまったのではないか

と、自分で推測してみたりもするのだが・・・
                          
幼少時より「危険」に対する感覚が鈍かったのかもしれ

ない。      
                                   
                                   
 

目をつむると思い出すのは、決まっていつもの同じ場面。

まだ幼かった頃(4、5歳?)家の近くの草地で近所の男

の子としゃがんで何かをしているところへ姉がやってきて、

「○○ちゃんアッちゃんの事好きみたいね〜」   
  

その直後から私は○○ちゃんから離れ、一人遊び始める

のですが、○○ちゃんは私の行く先々ピッタリくっついて

くる。
              
ついに私は向かい側の空き地へ「大移動」してしまった。
                

       

私の中の記憶ではこれが最初の「人を避けた」出来事で

あった様に思う。


                         


         
 


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【28】唯一の「自分を守ってくれる場所〜『講演会録』から〜

2010/09/20 22:25

  『アハメッド 敦子講演会』録〜B              
  
 「親子供にアスペルガー症候群と判明して・・・今、私は」〜




私の困難さーーー                        

一体いつからあったのだろう。                      
 
3人兄弟の末っ子として育てられ、幼少時はおとなしく

すぐに人に順応して何でも従っていた。(いわばまった

く自己主張がなかった。)素直な子供だったらしく、人か

ら何か言われても「ぼーっ・・・」としていて反論もせず、

一枚のおせんべいを人数分割って、分け与えてあげる

ような子供で、姉や兄のやることを何でも真似をしてい

た。                      
 

親の言いつけにも従う。親は「何でも言うことを聞く良い

子・・・」と、いうイメージだったらしく姉と兄からは「自分

だけいい子になって!」と反感。そんなふうに言われて

も、いつも「自分の世界で遊んでいた。自然の中にすっ

ぽりと隠れているのが好きだった。 

                    
                                   
                                   

多摩湖の山の中で育ったので、葉っぱや木々や草花の

中に居るときこそが唯一の「自分を守ってくれる場所」と

幼心にも本能的に感じていたのかもしれない。 

いつも心の何処かで「自分にとって居心地の良い場所」

を求め歩いていたように思う。                              
 
しかし、そんな時に人に邪魔されると逃げ出す。これは

成長過程、成人してからも・・・そして、今も変わらず・・・ 



                                      
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【27】 『血液のドラマ』は、父や母、そして私から子供へと・・

2010/09/12 00:25


  「講演会録」の続きです。

.

父はよく母や私たち子供を残し、何ヶ月も山歩きを

して家に戻らないことがあったそうで・・ 


母は若い頃和裁・洋裁の学校を出ていて、父の不

在の間それで生計を立て私たちこども3人を育てて

いたことを、成長過程で母の口からよく(「思い出」

として語っているのか「不満」として私たちに聞かせ

ていたのかは分らなかったが・・・)聞かされたもの

です。               
                                   
 

そんな母もまた、同じように人とのコミュニケーション

や交流が上手く出来ず、近隣としょちゅうトラブルを起

こし続けていて、その度に引っ越しの繰り返しで、私は

成長してから「どうして引っ越しばかりしていたんだろう

・・・」と、              

当時理由も分らず考えていた。大人になり、振り返って

みると幼少時期からの「我が家のドラマ」の本当の姿が

見えてくるのです。         
                                   
 

父や母から・・・そして私から子供へ・・・

まるで人間の身体の中を流れる「血液のドラマ」を再現

させ、見せられているように思えてなりません。  

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