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自閉症の心模様

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自閉症の心模様
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私は、自閉症という衣を纏って この世に誕生してきたけれど
私にしか出来ない 見つけられないことを探して、地球の上を
何処までも、歩き続けてゆく。                   
                                     
私の、心の中には たくさんの居場所があるから・・・。     
私は、私の心に 正直に生きる。                  
                                     
空、光、風、大地、海。。。私の魂はそれらの中に
共生して生きる
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

   ↓↓↓   ☆☆☆ 〔お知らせ〕☆☆☆   ↓↓↓

【ぶどう社】より刊行〜!
〔発達障害(ADHD、LD、自閉症、アスペルガー症候群・・・)当事者仲間達と書いた本です。
どうぞ、よろしくお願い致します。〕


私たち、発達障害と生きてます?出会い、そして再生へ
ぶどう社
高森 明

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当事者が伝えたいこと ...
発達障害者の等身大の ...
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        【 お知らせ 】    

書籍『私達、発達障害と生きてます』が、『デジタル出版』 ATDO(デジタル図書出版)にて、
音声収録されました〔アハメッド敦子 編〕(本人の声で 収録)
http://www.normanet.ne.jp/~atdo/publish.html

アハメッドDAISYのCDラベル

☆☆ どうぞ、よろしくお願い致します〜!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
  
 【手記の連載『沙羅双樹の木の向こうまで〜』 のお知らせ】

私と我が子が、今日という時間を与えられるまでの、永く苦しい道程を、
ありのままに書き綴って来たものです・・
数年前に、書籍化される状況にありましたが、自ら断念してしまいましたが・・・

障害関連の方々から掲載してほしい・・・
との、意見を過去、頂き、ウェブ上にて配信しておりましたが、熟慮した上、
此処で連載をしてゆきたく思い直しました。興味のある方、同じ障害理解に
苦しむ方々に読んで頂きたく思っています。
------- ------- -------
母子連動の自閉症・圏内に位置する、広汎性発達障害である、
『アスペルがー症候郡』の診断を生れ落ちた世界の中で、名づけられた日から・・
私と我が子の戦いは既に始まっていたのかもしれません。

余りにも、過酷な運命を背負わされ・・激流に呑み込まれながらも、与えられた
 ”試練の河” を、おぼれそうになりながらも・・歩き続けるしかなかった日々・・!

それでも、遠き未来に煌く 幸せ色の未来への橋を渡りたいから・・ 諦めずに、信じて歩く・・
私と我が子にしか紡ぎ出せない心の音色を探し続けて・・

        
     
               
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【44】手記の連載のお休みのお知らせ〜

2011/03/07 01:08
「親子、共にアスペルガー症候群と判明して・・
     
今、私は」〜 を、私個人の都合でお休みを
させていただく状況と成りましたこと・・

アクセス頂き、応援してくださった皆様には心からの
感謝の気持ちで一杯です。。


現在、精神的に集中できない状況にありまして・・

もう一つの、理由と致しましては・・

途中の文章が、欠落していたことに気づきました。


この様な状況下では、かえって皆様に失礼になると、

考えました。。


暫く、お時間を頂きまして・・ 再開を出来る状況まで

お休みを決心いたしました。。


どうぞ、勝手な理由でお許しください。。 


                       












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【43】医療機関の現実と受け皿〜

2011/02/22 02:26



「親子、共にアスペルガー症候群と判明して・・
     
  今、私は」〜


受け皿の狭さ・・、線引きの多さ・・(子供の施設入所
の時に実感)

「他県だからダメ!」「こちらにも都合が」「自分の住ん
でいる県でお願いしてみてください・・・」

こんな答ばかりが返ってくる・・・     
                                   
  
医療機関の現実に於いてもそうです。

患者の回転率を高めることばかりを優先させてしまう
医療現場・・

身にしみて感じたことです。          
 

今、多くの悩める人々がいるこの時代にどれだけ期待
できる本物の医師に出会えるのか・・と、不安になる。                   
                                   
 
これからは支援センターとしての役割をより以上に充
実させ増やしていって欲しいと切実に願う。 

そして今より以上に、この「目に見えない障害について
の情報が日本の社会の中で広く知られ、受け入れられ
る日が一日も早く訪れて欲しい・・・                           
                      

それにより、受け皿も増えてゆく筈・・・と思う。

そして的確な診断を下せる医師が、これからの若い世

の中からどんどん育っていって欲しい!(これにより、ど
れだけ救われる患者が増えるか・・・

カウンセラーだけで大丈夫なのか、薬の治療も必要な
のか・・・
                     
また、どういうアドバイスをしたら本人が少しでも本人ら
しく生きられるか・・・


少しでもこんな答を引き出してくれる医師やカウンセラー
そしてコーディネーターと地域の受け入れ、教育現場で
の理解が一体となって立ち現れてくるような、この日本
の社会へと生まれ変わっていってくれたら・・・
                           

障害を持つこの親、又、当事者(成人本人)たちはどれ
だけ救われるのか・・・                
                                   
  
子供の未来に、残された自分の生活に希望を失うこと
なく生きてゆける筈!          

 
                 




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【42】  「支援」について・・・質疑・応答

2011/02/11 03:01
  
 
 「親子、共にアスペルガー症候群と判明して・・
     
  今、私は」〜

 
「支援」について・・・
  
    ***

以下の項目は、講演会の前に寄せられた声の質問に対
して私が「文章にして書く」という形で返答して、発表した
ものです。
    ***
                                   
 質問:「困ったことは? 欲しい支援は?」              
                                   
アハメッド:「やはり、現実 今の日本の社会を見渡した
時に先進国の名ばかりで、中身のない空き箱(形だけ
の・・・

名ばかりの・・・支援のような気がしてなりません」たくさ
んの心ある方がいるのに本当に現実に、この社会の中
で生かされてない現実。                       
                                   

談の窓口を訪れても「本人の困り観に、寄り添ってもらえ
るような具体的な答えを貰えなかった」ことに随分辛い気
持ちで家に帰ってきたか・・・

また、当時は・・

何ヶ所か医療機関へと足を運びましたが、医師が(ADHD
/高機能自閉症/アスペルガー症候群といった障害につい
て・・)知識を持っておらず、相談してもあいまいな答しか
返ってこなくて、とんでもない診断名をつけられたりしたこ
ともありました。
                                   
  
私はアメリカのシアトルに友人がいて(コーディネーターを
しているご主人がいます。)コーディネーターとしての役割
の大きさ、活躍の広さは日本とは随分差があることを感じ
ました。

早くこの日本も、本当の意味での‘真の先進国‘となって
欲しいです。(講演当時の応え・・) 

                              



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【41】初めての家出・・、父の言葉!「おまえは橋の下から拾われてきたんだよ・・」

2011/01/28 03:22




講演会』録〜O             
  
     「親子、共にアスペルガー症候群と判明して・・
     
     今、私は」〜



夜 たった一人で

幼い私が橋の下でうずくまっている・・                

4.5歳くらいのオカッパ頭をした少女。 
       
 
「おまえは橋の下から拾われてきたんだよ・・」
父の言葉!                     
 
幼い私は(「橋の下から拾われてきたんだから橋の下に
いないといけない・・」)

何の疑問も持たずに行動に移してしまったに違いなかっ
た。     
 

初めての家出・・・ (母の記憶から) 〜                 
                                   
           ***                     
 
ここにいるのは私・・    

私って誰?  何をしているの?    
 
手のひらを広げてみる。         

手のひらを見つめながら・・  

心の内側から         

静かなマグマが吹き上げてくるのを感じていた。     
                                   


私は私でしか生きられない!

どんなに努力しても

『私』という衣を脱ぎされない・・                         
 
だって・・ だって・・、 

たった一枚しかないから・・

他に無いから・・         


代わりの衣は見つけられないから・・             
 
似ている衣を探して着てみても

「これは違う! これじゃない!」     
 

心の内側でもう一人の私が叫ぶ!                    
                                   


「我慢して着なさい!そんなに変わらないじゃないか!」
「いいじゃないか 何で嫌なんだ・・?」

「我がままな奴だなー」「どうしようもないね・・」 

いろんな言葉のかけらを投げつけられる。            
                                   


私の心は痛くて、哀しくて・・

辛くて、へとへとになって自分の心の内側に逃げ込み、
両手で耳を塞ぎしゃがみこんでいる。                 
                                   


また、違った

もうひとつの音符を拾い、   

同じように耳に当て 

過去の音を聴いてみる・・・                             
 

又 、次の扉が開かれ

過去の時へ                       

数え切れない程の物語が

詰まっている・・                   



様々なエピソードが思い出され、私の心の内側で次々と
展開されてゆく・・   



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【40】「アスペルガー症候群と言われた もう一人の私へ」

2011/01/17 20:27
講演会』録〜N             
  
     「親子供にアスペルガー症候群と判明して・・
     
     今、私は」〜




「アスペルガー症候群と言われた もう一人の私へ」          
                                   
私の内側にある井戸水をくみ上げたときに私自身は

一体そこに何を見て、何を想い、何を感じるだろうか。                      
                                   
私・・・私・・・私がいっぱい詰まってる。                
                                   

アスペルガーの診断名を、貰っても、貰わなくても変

わらずに存在している私がいるだけ・・                                      
                                   
「アスペルガーって何?」「アスペルガー症候群」この

言葉を知らなかった。  

ずーっと、ずーっと昔の日から いつも私は私でしか

いられなかった。                                          
                                   

「こだわりすぎる」と言われても、「しつこい・・」と言わ

れても 「同じ事を何回も聞くな・・」あれこれ言われて

も、言われても、私の心は それでも私の内にあった

筈。                                    
                                   

「アスペルガーでは・・・?」最初に向けられた言葉も

あの時は、私の頭の中では時の無い空間に漂ってい

た・・                                  
 
ふと、気づいた時、自分の手で掴んでいた。              
                                   
手のひらに広げ「これは私の心の断片・・」それはまる

で音の無い世界に、散らばった「音符の記憶」を一つ

ひとつ拾い上げ 耳に当てて聞き取ろうとでもしている

もう一人の私の姿に他ならなかった。               
                                   
 
その一つ一つに幼少時期からの私の姿が浮かびあ

がってくる。                       
 
目をつむると、私の肉体は部屋の空間を通り抜け、も

のすごいスピードで回転しながら、過去の扉を次々と

開けてゆく。                               
                                   
 
記憶の糸がどんどんほどかれてゆく・・
                         




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【39】アスペルガーの小部屋の鍵は、何処か「特殊めいた型」〜?

2011/01/06 02:26
 講演会』録〜M             
  
     「親子供にアスペルガー症候群と判明して・・
     今、私は」〜


就労に於いては成人してから働けたのはこの何十年間
の間で数ヶ所!(バス会社、遺跡発掘、」リフォーム会社、
派遣会社など)後は転々とアルバイトや勤めても人間関
係で続かなかったり、問題視され解雇されたり混乱続き
でした。                               
  

こんな私自身であるため、毎日を生きてゆくのがしんど
く大変ではあるけれど、心にクッションを置きながらでも、
ほんの少し「心のリフォーム」も手がけてゆきたいとも考
えてみるのです。                 
                                   
 
けれど今、私はほんの少し何かが解りかけているように
思う。
「アスペルガー症候群」の診断を受けたことにより、何か
自分の内側にある「秘密の部屋の鍵」を受け取ったよう
な・・・

そんな想いでもある。           
                                   
 
誰の心にも秘密の小部屋があって、各自その「鍵」を持っ
ているのだけれど、私を含めアスペルガー(又はアスペ
ルガー的)と言われる人たちは、その鍵が普通の鍵とは
少し違っていて何処か「特殊めいた型」をしていて、理解
されがたい型をしているのかもしれない・・

と、考えても見たりする。   
  
すると何処かベールの向こう側に今までぼんやりとして
いたものが、ほんんの少し輪郭を現してくるような気がし
た。                                   
 
                         
私は一人、心の中で「これは・・・何・・・?これって一体
?」そう感じ、次に私の心の内側で「きっとこれだ!これ
に違いない!」


なんだか理由の分らない納得を一人している自分がそ
こにいた。                  
                                   
 
もう少しベールに近づいて、そのベールをめくる勇気を持
てる様になりさえすれば「きっと何かが変わる。きっと何か
が見えてくる・・」そう思った。


「このベールの向こうにぼんやりとあるものこそが「アスペ
の謎」だったのでは・・・?」そうも思えた・・                    
                      
           ***                     
 
人との出会い、交流の場に於いても分らない場面が余り
にも多すぎるけれども(受け取った言葉を返す返し方や感
覚的な捉え方)けれどきっと、焦らなても良いのだ、己自
身が‘アスペルガー症候群だったと知り得たことは、これ
から先の人生を生きてゆく上での何よりもの「収穫」なの
だから。


これを頼りに「命綱」としてこれより後の人生を生きてゆけ
れば良いのだから・・・ 
                                         
 
 
私は今、己自身の心の内側を掘り起こし問いかけなおし、
もともとの心の内側にあった答を自らの意思によってたぐ
り寄せ、自分の困難さと向き合いながら一つひとつゆっく
りと自分のペースで、無理せずに周囲の理解をも得なが
らクリアーしていけたらなーと願いつつ、日々葛藤しなが
ら生きています。


          





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新年、明けましておめでとうございます。

2011/01/02 02:21
うさぎ


新年、明けまして

おめでとうございます。





[ 編心忍者 ヒロ /作成] (^-^*)↑








小澤征爾&ウィーン・フィル ニューイヤー・コンサート 2002 完全収録盤
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