自閉症の心模様

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zoom RSS 【8】 保育園での 問題行動と 様々な事態の中で〜

<<   作成日時 : 2010/04/16 02:40   >>

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この頃、子供を保育園に預け、私はK市から3駅先のT市にある
出版会社に法令書の校正の仕事で通っていたのですが、交通費
節約のためと片道40分を自転車で通勤しました。  

友人からは半ば呆れられながら「よくそんな距離を自転車で通う
ものねぇー。」と…。
本当に体力はあったのです。だから、私自身癌と宣告されても信
じられなかったのだと思うのです。        

病気とは別に子供が熱ばかり出し、そのたびに保育園からの「お
迎えコール」で、出版会社を辞めざるを得なくなってしまいました。
                              

子供の父親の書類申請と子供を保育園に預けて働く日々の中で
の医師からの「癌の告知!」それでもこの時必死だったのです。

「何とかなる…。何とかしなければ…頑張ろう!」そんな思いでいっ
ぱいでした。                       

こんな状況が渦巻いていたため、毎朝子供がパニック状態で大騒
ぎして保育園に向かう自転車に乗るのを嫌がったり大泣きしても、
精神的にゆとりがなかった私は子供を無理やり自転車に!

まるで縛り付けるかのようにベルトでしっかり押さえて、住んでいた
アパートから町のはずれにある保育園まで、片道20分かけて登園
していました。


7:50分から夕方の5:30分までの長時間保育でしたから、子供
のお迎えの帰りに買い物をし、帰宅して夕飯の準備と食事。

そして遠くの銭湯へ自転車で行って入浴をして帰って来ると、もう
子供を寝かせる時間…。

子供が寝た後、子供の父親の書類申請のための情報収集と、同
じ状況下の人達との交流を求め、外国人の或る会に入会しました。


そして、まともに出来るとも思えなかった世話人役を引き受けてし
まった為に、会員に向けての手紙の発送や電話連載。

その他の雑用などに追われている中で、子供の父親の深夜帰宅
の為の夜食も作って起きて待つ日常生活が続き、この時期3、4時
間しか睡眠を取れなかった過酷な日々でした。


こんな状況でしたから、知らず知らずのうちにストレスがたまってい
たのかもしれません。

後に専門書の中でそうした記述を目にした時に、そう考えたりもし
たのですが…。   

--*--*--*--*--*----*

子供は毎日、保育園でお友達を叩いたり、蹴ったりとかなりの乱暴
ぶりを発揮しては保母たちからしかられたり、注意を受けることが日
常茶飯で、お迎えの度に私を待ち受けていたのは、いつも顔を見る
なり飛び出してくる保母からの注意勧告でした。

「今日は〇〇ちゃんにこんな事をした…叩いて泣かせた…、髪を引っ
張った…。」と指を折る。
保母たちの指は毎日4〜5本も曲がるのです。


お休みの日に公園や遊び場につれて行けば、他の子達が和気藹々
と楽しく遊んでいるところへ行き、遊んでいるおもちゃを取り上げ、そ
のおもちゃで叩いたり、砂遊びをしている子が苦労して作り上げた砂
のトンネルや山を足で崩したり壊したりしてしまったりで、他のお母さ
んたちから随分批難されたり、白い眼で見られたり…。

こんな事が数え切れないほど、語り尽くせないほどありました。

                             続きます 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。  





なぜわたしたちは0歳児を授かるのか-親心の幸福論
国書刊行会
松居 和

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Maukie
                                             
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